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歌うしかないんだよ 自分の歌を

昨日、川崎のクラブチッタでダイノジロックフェスへ行ってきました。12時間という時間だけでなく深く濃い濃密なイベントだった。ライブを観ながらいろんなことを考えた。楽しいことも悲しいこともいろんなことを。

やはり、銀杏BOYZは凄かった。その存在感は破格だった。ステージの幕が上がる瞬間、客席から湧き上がる怒号があがった。特別ファンでもない僕でさえ震えた。峯田くんがMCで、「俺にはこれ(音楽)しかないんだよ!」て言ってた。僕にとって、「これしかないもの」て何だろう?わかっているようで、たまにわからなくなる。不安になる。何にもない気がしてくる。ただ、それでも生きてるとたまにだが「俺はこのために生きているんだ!」て思える時もあるのだ。だから人生はたまらない。

フラカン、圭介さんがキレテタ!あんな鬼気迫る圭介さんの姿を観たのは久しぶりだ。ワンマンだともっと楽しんでる。今回、前に出た銀杏BOYZの影響もあったかもしれない。そして、その銀杏BOYZを観に来た若いロック少年達へ、「フラカンなめんなよぉ!!」て心で叫んでいた。何にもない、何にもない毎日を繰り返すだけの生活、ただそんな中にこそ僕らは何かかけがえのないものを見つけられるのかもしれない。絶叫する圭介さんの姿を見つめていたら、素直にそう思った。それだけだ、それだけで十分だった。

もう時刻は朝の6時を過ぎた頃、とうとうこの日のトリを飾るコレクターズのライブが始まった。40歳を過ぎた生きる日本のロックというべき彼らのステージは、貫禄とともにいつも新鮮だ。彼らの前に出ていたバンド全てに共通し、そしてコレクターズを観ていて一番感じること、それはロックンロールとは満たされないものたちの音楽だということだ。日々の生活が充実し幸せをかみ締めて生きている人にはロックンロールは必要のないものなんだと思う。ただの趣味で済んでしまうもの。吐いて捨てるような消費物なんだ。そんなものにいつまで経ってもすがり付いて大事にして生きてるような不幸なのだろうか?わからない、今の僕にはわからない。ロックンロールが必要なくなる時、僕は今より幸せで純粋な笑顔で笑っているのだろうか?そしてその時、そんな僕の横で優しく微笑みかけてくれる人がいるのだろうか?

ただ、悲しい笑顔ばかりはもううんざりなのだ。

今日のBGM:前野健太バンド/心に脂肪がついちゃった

 

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HN:
佐藤正訓
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1981/04/15
職業:
ハヤシライスレコード
趣味:
名画座と古本屋めぐり
自己紹介:
レーベル:【ハヤシライスレコード】
イベント:【都会の迷子さん】

【ハヤシライスリリース情報】
■三輪二郎といまから山のぼり『おはよう おやすみ』(HAYA-1)
■前野健太『さみしいだけ』(HAYA-2)
■壊れかけのテープレコーダーズ『聴こえる』(HAYA-3)
■アカシモモカ『コスモポリタンパレード』(HAYA-4)
■いなかやろう『すばらしい日々』(HAYA-5)
■住所不定無職『ベイビー!キミのビートルズはボク!!!』(HAYA-6)
■オニ(fromあふりらんぽ)『SUNWAVE HEART』(HAYA-1001)

上記作品、全国レコード店にて好評発売中です!

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