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君が僕を知っている

今日も雨だった。寒さも酷かった。でも町へ出た。下北の町はちょっと雨が似合う。喫茶店に入りたくなる。昼過ぎ、お腹もすいたので「茄子オヤジ」に入った。チキンカレー&コーヒーのセットを頼む。ここの鶏肉サイコーなのです。コーヒー飲みながら小一時間本を読む。再読中の峯田くんの本と友部正人さんの詩集。いろんなものを感じる。

夜は、ある尊敬する人と食事。ロックンロールのいろんなこと話していただいた。もう勉強なりました。食事以上に気持ちがお腹いっぱいになりました。でも、好きなものをとことん命かけてやっている人の目はいつも少年の目をしている。僕は、そういう人の目が好きだ。眩しくて、たまに背けてしまうほど好きだ。そして、いつか僕もそんな強いまなざしを持ちたい。目標だ。そして、こんな人が戦っている業界で僕も勝負していきたいと思った。道は険しい、けどやるしかないんだと思う。

隣人が夜中までハードコアを大音量でかけている。注意するにも、あきれてものも言えないよ。何だか、こういう人見るとがっくりくる。この人、ほんとに音楽好きなのかな、愛しているのかなて思う。ほんとに好きなら、人の迷惑になるような聴き方なんてしないはずなのに。電車の中で、我が物顔で音漏れさせている人にも同じものを感じる。注意する気力にもなれない。人としてのマナーぐらい守ってほしい。そして、何より人に迷惑かけて流されているアーティストに失礼だと思う。誰も人に不快感を与えるために音楽つくっているわけではないのに。

僕には、大事なものがある。お金も彼女もそして度胸もないけど、それだけはある。まだ恥ずかしくて口にはあまり出せないけど、いつかみんなに言いたいことがある。誇らしげに言えるその日を目指して、明日も僕は這いつくばってこのどうしようもない世界を歩いてく。それしかないのだ、きっと。そして、何よりそんな大事なものを教えてくれる人、大切な友人が僕には少しいる。それだけでいいのだと思った。雨ん中、一人歩きながら、確かにそう思ったんだ。いつかわかってもらえるさ、きっと。

今日のBGM:麗蘭/ミュージック
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日が暮れても彼女と歩いてた

26歳になった。25歳最後の夜は、実家に帰ってフラカンのライブDVD観ながら過ごした。フラカンの「東京タワー」という曲が、いつも聴くよりもっとグッときた。「夢がなくて 金がなくて 未来が暗くても 友がなくて 彼女がなくて 体が弱くても」て圭介さんが血管吹き出して叫ぶ。それを観てるだけで、いろんな感情が吹き出してくる。正に、ないない尽くしの自分のようだ。20代半ばを過ぎて、何にも手に入れることはできなかった。ほしいと思ったもの、ことごとく僕の前から消えてった。ホント、何もない、素っ裸の魂だけが無様に転がっている。荒野だよ、これはね。孤高の英雄になりたい。誰にも必要とされてなくても、嫌味を言われても、「最低」と人に後ろ指さされても、この無様な魂を一つ抱きしめて歩いていくしかあるまい。僕は、それを音楽や文学、映画から教わった。表現者というものは、みんなそんなどうしようもない魂を道連れにして、人の世(浮世)をさ迷い歩く孤独な旅人のことだ。安易に人と分かり合えるなんて、まずない。誤解だらけ、嘘だらけだ。何だか、初期のエレカシを聴きたい気分、大音量で宮本浩次先生の説教を聞きたい。

昨日はUFOCLUBでははの気まぐれとマモル&ザ・デイビィスを観てきました。ははきまさんに、冊子を渡す。喜んでいただけたらうれしい。ライブも良かった。正直アウェイな感じだったけど、こういう状況でもそれなりに楽しませてくれる。やっぱり良いロックンロールバンドだ!そして、ワタナベマモルさん!僕は密かにこの方を尊敬しております。シンプル&ストレートなロックンロールを追求し続けているマモルさんの本気のロック魂を感じると、僕も自然と勇気が湧いてくる。誰に執着することなく好きなこととことんやるべきだって、素直に思うんです。ありがとう、マモルさん!誕生日の夜、マモルさんから一番大事なこと教えてもらいました!おっさん、よろしくです!!

あと、どれくらい生きられるか全くわからないけれども、死ぬまで、もうダメになるまで、とことん自分の道を突き進む、それだけだと思った。まだまだ負けないっすよ~!

今日のBGM:Theピーズ/シニタイヤツハシネ

春の東京散歩(自転車で)

昨日は晴れてた。休みの日に晴れてるとうれしい。自然と心がウキウキしてきてどこかへ出掛けたくなる。昼頃まずは渋谷まで行ってみた。ちょっと用事を済ます。渋谷のあの雑踏の中を自転車で突っ切るのは何だか楽しい。渋谷から代々木、そして2時過ぎに中野へ到着。ブロードウェイ傍の「味噌一」で昼飯。ブロードウェイを少しウロウロする。

夕方、今日の目的地である吉祥寺へ向かう。途中、善福寺公園で一息。井の頭公園より、一回り小さいほのぼのとした公園。池と木と、夕陽の風景をベンチに座りながらボォ~と眺めてました。何ともいえない気持ちになりました。ここは、地元の人しか来ないし、カップルもほとんどいない。世田谷にもこんな公園あると嬉しい。
ちなみに、井の頭公園にも行ってみた。やっぱりカップルや学生、地元民じゃない人ばっかだった。無駄に表現者が多い。けど、サードクラスでバイオリン弾いているムトゥさんに会えました~!ホントに一人で弾いているのですね~、素晴らしいです!

夜、バサラブックスで大橋くんの新刊を買って、スターパインズカフェでタテタカコさんのライブを観てきました。共演なさった野狐禅さん久しぶりに観た。彼らの音楽を聴いていると、自分の卑怯さや狡さが恥ずかしくなってくる。もっと堂々と胸張って生きたいと思う。そして、タテさん。1曲1曲ごとの集中力が凄まじく、聴いてるこちらも背筋を伸ばしてしまう。いろんな感情がゾクッゾクッと迫ってくる。タテさんの誠実さに、またしても自分の不誠実さが恥ずかしくてたまらなくなる。でも、ここからやっていくしかないとも思う。僕は、やっぱり僕のやり方でやり続けるしかない。

バサラブックス福井さんに松倉如子さんの働いている喫茶店を教えてもらったので、ライブ後に喫茶店へご挨拶しに行ってきました。お仕事中お邪魔して申し訳なかったです。今度、友達とゆっくりしに行きます!
で、次号の冊子に松倉さんにエッセイ書いていただけることになりました。CD、頑張って売ります。

冊子も月末には配布できそうです。自分でも楽しみです。もう少しだ、頑張ろう。

今日のBGM:タテタカコ/しあわせのうた

『春の歌』を聴いてきた。

昨日、高円寺の古本酒場コクテイルで『春の歌』をたっぷり聴いてきた。中川五郎さん、渡辺勝さん、そして松倉如子さんの歌、歌、歌。コクテイルの雰囲気も大好きだ。良い歌に必要なもの、そんなものが何なのか全くわからないけど、昨日のあの空間にはそれが確かにあった。
松倉如子さんの歌をはじめて聴いた。胸がホッカホッカになった。歌を歌うために生きている人なんだと実感した。必然性がある。そういう人の歌は、上手い下手に関係なく胸に自然と響いてくる。彼女の歌がそうでした。
来月にははじめてのCDが発売される。ぜひ、1枚でも多く売れるよう頑張りたい。三人で歌った高田渡さんの歌、素晴らしかった。久しぶりに渡さんの歌と映像を観ようと思った。
ライブ後、コクテイルの店主狩野さん(雑誌『ぐるり』の連載が好きです!)に松倉さんを紹介していただく。歌のまんまホンワカとした自然な人でした。で、僕に松倉さんのこと教えてくださったバサラブックスの店主さんもいたので少しお話させていただいた。いい人たちにめぐり会えたと思った。

帰り、マンホールのクヤさんに遭遇。クヤさん高円寺に住んでるんだ。今月発売の新譜のレビュー頑張ります!で、ちょっと時間あったので高円寺の友達呼んでラーメン食べた。帰り道、高円寺の駅前でおとぎ話の有馬くんにも遭遇。人によく会う日だ。

今日はお休み、予定はまだない。春風にまかせようと思う、そんな良い日和だ。
これから先のこと全くわからないが、何とかなりそうな気がする。

今日のBGM:松倉如子/彼女




歩くのはいいぜ

経堂から東北沢まで歩いて帰ってきました。春の夜風が気持ちよかった。豪徳寺辺りから続く北沢緑道を歩いていると、夜桜も何度か見れた。ウォークマンでエレカシの『町を見下ろす丘』を聴いて歩いた。夜の散歩にはベストな1枚。穏やかに、そして深く更けていく世田谷の町並みを歩いていると、静かな充実感を感じました。お酒も呑んでいないのに、ほろ酔い気分なのだ。
途中、梅が丘のデイリーマートで弁当を買ったら割引してくれたうえにお茶も付いてきた。この店は密かに大好きなんです。たまに、おばちゃんが外で饅頭を半額で売ってたりするし、そしてそのおばちゃんがとてもいいのだ。店に入ると、開口一番に「お帰り~」という言葉をかけてくれるんです!何だか、落ち込んだ時や悩んだりしてる時にでも、おばちゃんの顔を見ると気持ちがふくらむ。自然と笑顔になれるんよ。
一人でもやっていける、友達や彼女とかそんな大そうなものがなくても、十分一人でやっていけるような気がするんです。そんな夜がたまにある。フラカンの「なんとかなりそう」て曲みたく、こんな僕でもなんとかなりそうな気がしてくるから不思議だ。

昨日は、昼世田谷の街を自転車で散歩した。風をきる楽しさってのもあるんだなと思った。羽根木公園で今年初めての読書をした。桜も親子連れも気持ちよさ気だった。古本屋めぐりした。エレカシのライブDVDを買った。

夜、フラカンのクアトロライブを拝見させていただいた。やっぱフラカンはスゴイ!何度でもやり直そうと思える。今度発売される下北ソング『下北沢へ出かけよう』を初めて聴いた。僕はちょうど1年前に埼玉の草加から下北沢へ引越してきた。それだけにいろんなこと考えさせられた。フラカンが名古屋から東京に上京したのが24歳の頃だったという。僕も24歳で下北へ来た。遅い上京だ。だけど、その分思い入れは強い。ここで、東京で、世田谷で、下北沢で何かやらかしていきたいと思う。自分という存在の生きている証を示したい。

冊子の第2号、そろそろ具体的に準備開始です。今月末には完成させたい。そして、イベント企画も諦めずやっていく。

今日のBGM:エレファントカシマシ/友達がいるのさ

僕たちは世界を変えることができない

昨日、吉祥寺バウスシアターで銀杏BOYZの映画『僕たちは世界を変えることができない』を観てきました。ゴーイングステディが解散して、その後バラバラだったものが「銀杏BOYZ」としていかに一つになっていくのか、その間のもがいている時のライブが圧巻だった。何か素面じゃ観てられない凄惨な光景だった。自分のやりたいこと、理想としてあるものとはかけ離れた今の姿、焦る、もがく、そしていろいろな痛みに苦しむ。そんな、青春時代誰もが感じる、酸っぱい感情がこれでもかとスクリーンに映された。帰り、友人とも話したんだけど、この年(20代半ば)になると、ホント他人事ではないと思った。青春の青さを引きずったまま、いかにして生きていくか、生活をしていくか切迫したものを感じました。そんな人間の臭さを見事に取り出した傑作でした。

夕方、吉祥寺の街をぶらぶらしていたら、前から行きたかったバサラブックスという古本屋についに辿り着きました!店主さんにご挨拶し、僕の冊子にも4コマを書いてもらってる大橋裕之さんのことや前野健太さんのことなどいろいろ話していただきました!しかも、冊子も何部か置いていただけることになりありがとうございました。
店主さんに紹介していただいた松倉如子さんという歌い手さんの曲を聴いた。ほんわかと温かみがある良い歌でした。今度CDが出るとのことなので、ぜひウチでも売りたいと思います!

あと、昨日ようやくイセヤへ行けました!ホント良い雰囲気でした。これ以上ない日本の大衆飲み屋です。

今日のBGM:銀杏BOYZ/漂流教室

自分の事ができてからでいいよ

朝っぱらから読書。今日読んだのは、中島義道さんの『ひとを愛することができない』。中島さんの本は、以前から好きで何冊も読んでいたが、今回読んだものはかなりの異色作だと思う。僕は、彼の孤独や生きにくさを取り上げたもの、その洞察力に優れた論考が大好きなのだが、今回のは孤独とかそんなものでは語りつくせない「愛」というものの根源の暗さが前面に出ている。読んでいて、何度も目を伏せたくなるシーンがある。中島さんのことが嫌いになったり、腹が立ったり、でまた嫉妬したりいろんな負の感情がむき出しになってしまう。「愛」て言葉、みんな割りと明るいものとして使ってると思う。僕もそうなのだけれど。でも、そんな生易しいものではないんだと感じました。僕が普段考えている愛なんて、それはホントに愛と呼べるものなのか、甚だ不安になってしまいました。全く無暗に考えさせる人です、まぁ哲学者てそういう存在なのかもしれないけど。

あと読書話しのついでに、オーケンさんの『神菜、頭をよくしてあげよう』がついに文庫化されました!これはホントに面白い!何にも考えず、空っぽにして読むとたまらないです。て言って、たまにググッと考えさせるとこもある。普段の自分の行いを鑑みさせられたりします。でも、個人的にオーケンさんの文章ではバンドの裏話的なこととかが好きです。自分はバンドマンではないけど、今いろんなバンドさんの周りでウロチョロさせていただいてると、オーケンさんが心配してるバンドマン、ライブのことなんかが凄く生々しく感じます。

読書、やっぱり大好きです。いろんな人と話したり、ライブ観たり、映画観たりも大好きだけど、やっぱり自分の原点は本かなって思います。高校ぐらいから、浪人時代、そして大学生活、ずっと本ばっか読んでました。本が友達、第一の親友でした。永井荷風や太宰治、そして寺山修司が師匠でした。でも、本だけでは生活できない、生きていけないということも年を重ねるにつれてわかってきました。町へ出て、いろんな人と出会い、話し、別れ、その中でしか人は生きていけないんだと思いました。だったら、それを少しでも楽しめるようにしていきたい、失敗や誤解、虚しさを積み重ねながら、それでも今より少しでも楽しんで生きていけるよう頑張る、それだけです。ホントに。

仕事のこと、冊子のこと、イベントのこと、いろんなこと考え悩みながら、少しでも行動していきたい。前進していきたいです。

今日のBGM:ニーネ/自分の事ができたら

いつまでも僕らは

おとぎ話『KOIしにKOI巡業シリーズ』のラスト、東高円寺UFOCLUBでの彼らのライブを観てきました!最高です、ホント最高以外にないライブをおとぎ話は観せてくれました!でも、それはこの日出演した三輪二郎と今から山登りさん、ジョニー大蔵大臣さん、そして前野健太さんていう素晴らしいアーティストさんが花を添えてくれたからこそ!おとぎ話を愛してる人がおとぎ話の愛に火を点けたんだと思う。お客さんもいい雰囲気でした~、ホント愛に溢れた微笑ましい素敵なイベントでした。有馬くん、ありがとう!お疲れさま~!

先日観たおとぎ話とはちょっと比べものにならないくらい、おとぎ話は階段を走りあがっているような気がする。ただ、彼らの登っているのは大人の階段なんかじゃない、少年のままKIDSのままロックの階段を登り続けているんだと思う。僕はその光景を見ているだけで、胸がワクワクする。そして、自分も何かやらかしてやろうと思うのだ。負けまいぞ!と胸に刻み込まれる。明日も歩いていきますよ!

ライブ後、漫画家の大橋さんがチラシ配りを手伝ってくれた!大橋くん、いろいろありがとうです!次号の連載も楽しみにしてます!

今日のBGM:おとぎ話/NEW SONG

風街ロマン 鎌倉にて

春風に誘われるように、鎌倉へ行ってきました。初めての鎌倉、近くて遠い鎌倉、その全てが新鮮でした。

鎌倉文学館で作家気取りして、大仏の前で赤子のようにまっさらな心になり、江ノ電に揺られどこでもないどこかへ、どこまでもどこまでも旅は続いていけばいいのに、そんなことを考えました。でも、楽しいひと時もいつか終わる。夕暮れ時の鎌倉駅の改札を通る時、少しせつなくなった。「帰りたくない」、そんな言葉がどこからか聞こえた。

鎌倉の隠れ家喫茶店「ミルクホール」へも、ついに行けました!薄暗い店内に、モダン・ジャズとアンティーク。そして、少し苦めのブレンド・コーヒー。もう言うことはないのです。このまま時間が止まってくれればと、コレクターズの「時間をとめて」みたいに思った。

江ノ電から見た、真っ青な海。久方ぶりに海を見た。やっぱ海はすごい!寺山修司の詩を思い出した。

ああ海よ 大きな肩と広い胸よ
どんなつらい朝も どんなむごい夜も いつかは終わる
人生はいつか終わるが 海だけは終わらない
かなしくなったときは 海を見にゆく
一人ぼっちの夜も 海を見にゆく
「寺山修司/かなしくなっときは」より

今日のBGM:はっぴいえんど/風をあつめて

浮雲のように ふわふわと

昨日よく寝たおかげで、今朝は元気になれました。しかも、もう春の風が気持ちよい。東北沢の駅で快速とか準急が通り過ぎる時に感じる風が、正しく春なのです。春街なのです。

今日は久しぶりにエレファントカシマシの『スィートメモリー』を聴きながら通勤した。この作品、浪人時代に聴きまくってました。これ聴きながら、東京中を歩き回った当時のことを思いだしました。あれから、だいぶ時が経った。でも、僕は相変わらずの「僕」なのだ。それでいいのだ、と今は思う。このままの自分でどこまでも行きたい。行けるところまで。

帰り、代々木のZher the Zooさんと下北のCLUB QUEさんに冊子を持って行った。どちらも僕の大好きなライブハウス、こんなとこでイベントできたらと思う。頑張ろうと思う。

明日は休み。大学時代の友人と二人、鎌倉に行ってきます!晴れたらいいなぁ~、孤独な二人旅です!

今日のBGM:エレファントカシマシ/孤独な旅人

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プロフィール

HN:
佐藤正訓
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1981/04/15
職業:
ハヤシライスレコード
趣味:
名画座と古本屋めぐり
自己紹介:
レーベル:【ハヤシライスレコード】
イベント:【都会の迷子さん】

【ハヤシライスリリース情報】
■三輪二郎といまから山のぼり『おはよう おやすみ』(HAYA-1)
■前野健太『さみしいだけ』(HAYA-2)
■壊れかけのテープレコーダーズ『聴こえる』(HAYA-3)
■アカシモモカ『コスモポリタンパレード』(HAYA-4)
■いなかやろう『すばらしい日々』(HAYA-5)
■住所不定無職『ベイビー!キミのビートルズはボク!!!』(HAYA-6)
■オニ(fromあふりらんぽ)『SUNWAVE HEART』(HAYA-1001)

上記作品、全国レコード店にて好評発売中です!

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